「Following」と「Below」の使い分けルール

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「Following」と「Below」の使い分けルール

2023-08-14 02:17| 来源: 网络整理| 查看: 265

tuck より: 2015年7月10日 8:41 PM

Junさん

こんにちは、tuckです。お返事ありがとうございます。 まず最初に先だって投稿させていただいた文章にタイポがあったことに気付きました。 “bellow”じゃなくて”below”でしたね。中途半端に学習しているので、こういう紛らわしい英語の使い回しでよく足をすくわれます(^^;)

“in the below”についてですが、この使い回しが紛らわしいと思うのが自分だけではないということがわかったのが以下にあるフォーラムでのやりとりです。

https://www.englishforums.com/English/InTheBelow/xrmwz/post.htm

29th September 2012に投稿されている、おそらくネイティブの方であろうanonymousさんの指摘が興味深かったです。どこからともなくそういう用法がみられるようになってきているということでしょうか? アメリカにもノンネイティブじゃない人はたくさんいると思いますが、そういう人達がなんとなく使いはじめた誤った英語なのかもしれませんね。ただ、この現象がバカにならないのが、”in the below”とweb検索するとたくさんヒットします。ノンネイティブは正誤の区別がつかないので、こういうWEBにある情報を何度か見てしまうと「これは正しい英語なんだ」と記憶を定着させてしまう傾向がるような気がします。私もその一人なのかなと。

“in the below”は日本語にはない前置詞と冠詞が二つも入っている、紛らわしい英語の典型だと思います。 日本人にとって分かりづらいだけなので、ネイティブに聞いてもそのあたりの苦労を汲み取ってくれた説明を得ることが難しく、日本人の英語の先生や本なども強引な文法解釈的な教え方が多くて、納得!できる説明・解釈にたどり着くにはそうとういろんな文献を読んだり、WEB検索を重ねないといけないのが実情だと思います。

“below”の用法について調べていてたまたまhapaEikaiwaにたどり着いたのですが、Junさんはバイリンガルなので、英語と日本語の両方の感覚を持ち合わせてらっしゃるせいか、日本人にとって紛らわしい英語を理解しようとする時のもどかしさを解きほぐしてくれるような説明をしてらっしゃると思います。

今後、グローバル化が進んで日本人でも英語を使う機会はますます増えていくなかで、完璧な英語を話せなくても通じればいいという考え方もあるかもしれないですが、あやふやな理解は学習の確信に結びつかないと思うので、結果として達成感というかモチベーションの妨げになるものだと思っています。

一つ理解できた達成感が次の学習意欲につながるはずなので、是非、この英語と日本語の感覚の違いを埋める、できるだけ簡単な英語解釈法を確立していってください!

ほんとにかゆいところに手が届く英語学習サイトなので、これからよくチェックさせていただきます。ありがとうございます!

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